陶・染 きとゆ工房へようこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年 福岡県北九州市できとゆ工房を設立

2012年 うきは市に工房を移転。

      

工房での作品制作と並行して、 うきはへの移転と

同時に、お庭づくりや展示場にしているお蔵の改装を、

自分たちで少しづつ進めてきました。

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月より工房名『陶・染 きとゆ工房』に変更します。

 活動や内容は今までと変わりませんが、

工房で制作している商品のジャンルを陶と染めとシンプルに分かりやすくするために、

『きとゆ工房〜やきもの&ぬのもの 〜』から『陶・染 きとゆ工房』に変更いたします。

 

 

毎週土曜日日曜日祝日に工房ギャラリーをオープン致します。

(営業時間)10:00〜16:00

 

イベント・展示会などでお休みさせていただくことがございます。

きとゆ工房のイベント欄などでご確認下さい。

 

ブログ(kitoyukoubou.blogspot.com) 、インスタグラム(kitoyukoubou)でも、ギャラリーの営業日やイベントなどの情報を確認できます。そちらも良かったら見てください。

2024年5月のギャラリー営業日のご案内

 

ギャラリーの営業日は、きとゆ工房のブログやホームページ、インスタグラムなどでも

告知させていただきますので、よろしくお願い致します。

 

今月は…以下の日程で営業の予定です。

18日(土曜日)・19日(日曜日)

25日(土曜日)・26日(日曜日)

 

※今月はイベント出店及びその準備の為、

ゴールデンウィークと11日(土曜日)・12日(日曜日)は、ギャラリーの営業をお休みいたします。

 

 (営業時間)10:00〜16:00

 

 

 

工房紹介



       

きとゆ工房では、圭が「やきもの」を担当して、純子が「ぬのもの」を担当しています。

 

  日常使いの器と  屋内外で飾れるオブジェ作品を通して、みんなが楽しく、笑顔になるように…

「使って楽しく、空間に置いて楽しめる」作品。

 動物のオブジェを中心に、犬・ねこ・とりなどの絵付けを施した器など制作しています。

     

 

 天然素材を用い、型紙作成、染色・染織をし仕立てた帽子と洋服など

「身に着けると気持ちが晴れやかになる」をコンセプトに、着心地のよい素材にこだわった服や帽子、バック、ストールなど、

  染織などの布づくりから縫製まで手掛けています。

 

 

整経(せいけい)

 

織の作業工程の1つ。経糸の必要な本数と長さを準備する作業です。

 

デザインし、経糸と緯糸の必要量を計算して、糸を染めます。

今回は着物を織る時に用いる細さの絹糸です。

染色した経糸を大管に巻きます。

2段にずらっと並んだ棒がそれです。

 

 

 

 


イベント


 

5月3日(金曜日)・4日(土曜日)

『第21回萩往還まつり技明木展』

会場)萩市大字明木(明木宿)

    萩往還交流施設(乳母の茶屋)及び周辺民家の軒先

(営業時間)3日:10:00〜16:00   

      4日:10:00〜15:00

こちらのイベントには、「やきもの」作品のみの出店です。   

 

   

  5月9日(木曜日)〜15日(水曜日)

  『陶・染 きとゆ工房展』

  (会場)福屋広島駅前店 4階イベントスペース

      広島市南区松原町9−1

  (営業時間)10:30〜19:30(最終日は17時閉場)